ぶどうの摘粒

ぶどうの花が咲いて、その後実が大きくなってきました。
このままだと実が大きくなる隙間がないので、摘粒(てきりゅう)と言う作業をします。

摘粒とはぶどうの粒をハサミで切り落として、最終的な粒数にする作業です。

この作業がぶどう作りの山場で、とても手間がかかる作業です。

これが摘粒前の写真です。

1粒ずつハサミで切り落として、品種によりますが1房30〜40粒程度にしていきます。

こちらが摘粒後の写真です。
今はスカスカに見えますが、育つと隙間がなくなり詰まってきます。

これを全部の房にやるので、とても手間がかかる作業なのです。

やっていると、進んでいるのかわからなくなります。
後ろを振り返ると、結構進んでいたなとわかります。

じわりじわりと、粒が押し合う前に終わるように進めていきます。